飴玉

ゴールデンウィークで帰省した際に、母からもらったバター飴。

いつも食べていたから!と渡されたけれど、はて、バター飴食べてたかな?

バター飴じゃなくて飴をいつも食べていたということ?

深掘りするわけでもなく、受け取っておいしく食べています。

そういえば、今は亡きおじいちゃんの車にはいつも飴があって。

ちょうど運転席と助手席の間の肘置きにある、ちょっとした物入れの中。

外国の丸いキャンディ缶にいつもいろんな飴が入ってた。

おじいちゃんの車に乗るときはいつもそこから好きな飴をいくつか取ってたっけ。

いつもたっぷり入っていたから、いつも補充してくれていたんだよね。

久しぶりに思い出したよ。ありがたやありがたや。

話変わって。いや変わらんかな。

好きな飴ってなんだろう。お菓子全般好きですが、お菓子売り場で飴を買う頻度は少ない。

買ってものど飴が多い気がする。

好きな飴を思い出そうにも、すぐに思い付かず飴を食べた記憶から振り返ってみた。

あわだまとかチェルシーっていまもあるんかな。あとヴェルタースオリジナル。

小さいころにたべていた純露?じゅんつゆ?ほぼお砂糖の茶色くてなめ続けると先端が尖って危険な飴はまだあるのかな。

べっこう飴とかリンゴ飴とかシンプルなお砂糖味も美味しいよね。

ちなみにですが、好きな屋台はリンゴ飴と綿菓子です。

最初の写真は缶に入っているドロップを想像します。節子。

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